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特殊清掃
ご遺族様からの電話。見積もり時の立会も終了時の立会もできないとの事で、不動屋に行き鍵を預かり
現場に見積もりに行きました。 木造の大変古いアパートで最後の住人の方でした。現場に着くとやはり、周囲にも死臭が漏れており、ご遺族様の至急の意味もわかる状態でした。
解体
不動屋様とのお話で大家さんが、マンション自体も大変古く最後の住人もお亡くなりになったので、死臭の除去や床下の体液の除去等はせずに、ご供養物とご不要物を訳、ご不要物は梱包できるものは出来るだけ
梱包し出来るだけ周囲に死臭が漏れるのを防ぎながらの作業は普通の遺品整理と違い時間がかかります。
また、至る所からハエや蛆が溢れ出しますが、適正に作業し最後は全て除去して、終了となりました。
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実例 広島県廿日市市 一軒家 遺品整理
当社「エピローグ シオン｣のホームページを見られて ご連絡されたお客様のご依頼で廿日市市の一軒家の遺品整理をさせて頂きました。ご依頼者様は九州に住まわれており、実家のお父様が亡くなられご自身での遺品整理が出来ないとの事でした。間取りは4LDkでしたがご自宅のご不用物も多く、とても大変な遺品整理作業となりましたが遺品整理作業後はお客様から「父も喜んでいると思います。ありがとう」とのお言葉を頂きました。これからもご遺族様の声・想いを大切に遺品整理にあたりたいと思います。
［喜びのお声を頂いております］2015.09.13
